ゆるシンプル*ゆるライフ。

ゆるっと自然にシンプルに 整えて暮らす工夫のあれこれを綴ります

母の古い桐箪笥を整理したら見つけたもの。【実家の片付け】

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認知症が進行した両親がグループホームに入居してもうすぐ1年。

わたしの心も落ち着いてきて、少しずつ実家の整理をしています。

 

計画を綿密に立てると、それを遂行できなかった自分を責めてしまう性質なので

その日、気になった一箇所を整理します。

時間と気力と体力に余裕があれば、もう一箇所。まだ大丈夫ならさらにもう一箇所。

 

こんな風に一箇所ずつ、ゆっくりゆる〜く進めています。

 

行き当たりばったり。笑

 

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先月のとある日は、母の嫁入り道具だという古い桐の箪笥を開けてみました。

幼い頃はもっと身近にあって、母も日常的に使っていましたが

家を建て替えた時に「箪笥の間」のような空間に鎮座するようになりました。

 

箪笥の間の掃除するたび、気になっていたんですよね〜

もう何年も開けていない引き出し。

母やわたし、わたしの息子の着物などを収納していたような記憶が。。。

 

昔はよく盛大に虫干しをしていた母ですが、思い返すとここ10年以上やってない。

思い切って、恐る恐る開けてみました。

予想通り、たとう紙に包まれた着物がぎっしり詰まってました。

 

母のおしゃれ小物だけが詰まっている引き出し、着物小物だけが入っている引き出しや

風呂敷だけがぎっしり詰まってたり。

 

わたしの息子がお宮参りの時に羽織った着物も丁寧にしまってあり

そのしまい方に母の愛を感じて、今すぐ母を抱き締めたくなりました。

 

母がここを最後に整理したのはいつだったのか。

もうその頃には軽く認知症が始まってたのかも知れない…と感じるほど

“ぎっしり”“みっちり”入っていました。

 

引き出しの中の着物や襦袢を全て虫干しする用意がなかったので、

とりあえず引き出しを一旦全部からにして、空っぽになった防虫剤を取り除き

着物や帯、襦袢はたとう紙のまま縁側に並べて風が通るように。

 

その間に不要なもの、ゴミと保管するものを選り分けました。

引き出しに掃除機をかけてから、新しい防虫剤と一緒に着物類を入れ直しました。

 

上の引き違い戸棚の中には箱だらけ!

空箱もどっさりありましたが、素敵なものもいくつか発見。

 

箱根寄木細工の小物入れと柘植の櫛。

 

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寄木細工、大好きなので超テンション上がりました!

こんな素敵なものを大切にしまっていたのですね〜

でも昔だったら要らないって処分していたかも。

 

わたしに使われるのを待っていたのね、、、な〜んて

 

きっと母もどなたかからの頂き物で、とりあえず、って感覚でしまったまま

忘れてしまったようです。

 

お正月に母が一時帰宅した時に見せたけれど全く覚えがないらしく

わたしが譲り受けました。

 

着物や帯は桐の箱や別の箪笥にしまってある物がまだあって、

虫干しの必要に駆られています。笑

 

調べてみたら、最適なのはこれからの季節!

何故か『5月が最適!』って思い込んでたので調べて良かったです。

 

1月下旬から2月中の一番寒い時期が空気も乾燥していて良いみたい。

 

 

参考にさせて頂いたのはこちらのサイト。

kimono.support

 

ameblo.jp

 

今月末から2月初めに決行しようと思います。

 

 

 

 

 

 

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